今週は天皇賞がありますが、土曜日にはスワンSが開催されます。
個人的には波乱も期待できるのではないかと思っており、
簡単ではありますが絞り込みの作業をしていきたいと思います。


前走OPの馬

今回は過去に京都で開催があった8年を対象に見ていきたいと思います。

OPクラスの出走では(2-2-1-31)と好走馬を輩出しております。
好走した馬の成績を見ていきますと馬券圏内に入っていた馬は(1-2-1-9)という成績。
唯一の例外はカツジで重賞ウィナーでした。
前走OPクラスの馬は馬券圏内か重賞馬という整理をしたいと思います。

今年の登録メンバーは
カルロヴェローチェ
シングザットソング
トランキリテ
ノーブルロジャー


いずれも馬券圏外ですがシングザットソング、ノーブルロジャーは重賞馬なので
ここでは候補となります。


前走G3の馬

前走G3の馬は(3-1-3-26)という成績です。
レースを見ていきますと
距離延長の馬は(0-0-1-10)
距離短縮の馬は(3-1-2-16)と距離短縮の馬に分があります。


距離延長の馬はオメガヴェンデッタで
前走は4着と0.2差の競馬 + 同年の京王杯SCで3着と1400mでの実績がありました。


今回距離延長の馬は
アグリ
サーマルウインド
スズハローム
ダノンマッキンリー
バースクライ
マテンロウオリオン
と結構いるのですが、年内で1400m重賞に好走している馬は
スズハローム
ダノンマッキンリー
(アグリ)

となります。

アグリは阪神カップ3着なので、年内ではないですが
適正はあると考えます。


前走G2の馬

前走G2の馬は(0-2-1-12)という成績です。
レースを見ていきますと基本的には連対は2番人気、3着は6番人気以内という傾向にあります。

前走のレースを見ると京王杯SCの馬が2頭、毎日王冠が1頭と
いずれも東京の馬でした。

ステルヴィオ
モズアスコット
エイシンスパルタン

G1馬か前走1番人気と極端なもので
今年登録をしている
オフトレイル
キングエルメス
ジョウショーホープ


この3頭は傾向から外れてしまいます。

前走G1の馬

前走G1の馬は(2-3-3-24)と頭数が多いのですが
当日2番人気以内の馬は(2-2-3-3)と安定した成績
今年もこのゾーンに該当する馬がいれば買いといえるでしょう。

3番人気以下で好走した馬でも
前走G1で0.2差の競馬をしていたので
僅差の馬の評価は落とさずにいたいところです。


今年の登録メンバーで前走G1の馬は
ウインカーネリアン
ダノンスコーピオン

ウインカーネリアンが何番人気を背負うのか
というところが注目となります。
ウインカーネリアンも7歳ですが、初の1400mというのも気になります。


年齢について

今回は6歳がいないのでそれ以外で整理をします。
3歳(3-0-0-9)
4歳(1-1-2-20)
5歳(3-5-4-31)
7歳以上(0-0-0-21)

3歳は3勝していますが、いずれも当日2番人気以内ということで
3歳は人気を背負っての好走となります。

今年の登録メンバーで3歳馬は
オフトレイル、クランフォード、ダノンマッキンリー、ノーブルロジャー


4歳の好走した4頭も当日4番人気以内
それなりに支持されている必要がありました。

今年の登録メンバーで4歳馬は
カルロヴェローチェ、シングザットソング、ジョウショーホープ、スズハローム、バースクライ



一方で7歳以上は苦戦しており
ウインカーネリアン、トゥラヴェスーラ
この2頭は厳しい戦いになるかもしれません。



これまでの総括+注目馬

いつもより長くなりましたが、何となく削れてきたのがわかったでしょうか。

これまでの傾向から残った馬は
ダノンマッキンリー (3歳)
ノーブルロジャー  (3歳)
スズハローム    (4歳)
シングザットソング (4歳)
アグリ       (5歳)

3歳なら当日2番人気以内。
4歳なら当日4番人気以内と狭き門となっています。

ここでの推奨はアグリとなります。
アグリについては今シーズンは不振であり、状態面での改善が必須となります。


これまで実は書いていない馬が1頭
今年は登録しており、この馬の存在は非常に大きく注目しております。



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